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「鬼滅の刃」17巻のネタバレと感想!強かった柱も死んで最終決戦が近い!?

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時は大正時代、炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。

唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹の禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 

血風剣戟冒険譚が話題となっている本作。

ついに、最新刊の17巻が発売されましたねー!

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買うまでではないけど、途中まで読んでて続きが気になる・・・

というあなたのために、「鬼滅の刃」17巻のネタバレ情報と感想をまとめました。

さらっと読めますので是非チェックしてみてくださいね!

鬼滅の刃 17巻の内容

まずは目次をチェックしておきましょう。

目次

第143話 怒り
第144話 受け継ぐ者たち
第145話 幸せの箱
第146話 誇り
第147話 小さな歯車
第148話 ぶつかる
第149話 嫌悪感
第150話 気づき
第151話 鈴なりの雪月夜

さて。

では、いよいよ17巻のネタバレです。

鬼滅の刃 17巻のネタバレ

時は大正時代、鬼によって家族を殺され唯一生き残った妹も鬼にされた竈門炭治郎が、鬼になった妹を人間に戻すべく、元凶である鬼舞辻無惨を倒すべき奮闘するバトル漫画です。

17巻は柱である胡蝶しのぶと上弦の弐の鬼、童麿との戦いの続きから始まり、しのぶがまけて、継子である栗花落カナヲが切りかかり息を荒立てているところで場面が変わり、我妻善逸と兄弟子であった獪岳が鬼となり善逸との闘いがあり、獪岳が鬼になったことで、善逸の育手が責任を取って自決していた。

善逸と獪岳が相打ちになりそうなところで、鬼殺隊に化けた愈史郎が善逸を救助したところでまた場面が変わり、今度は炭治郎と冨岡義勇が上弦の参の鬼、猗窩座との死闘をくりひろげ、以前炭治郎の父が自分に見取り稽古をしてくれたことを思い出し、猗窩座を倒すヒントを見出せそうなところで17巻は終了。

鬼滅の刃 17巻の感想

息をつかせぬ、バトルが続き、強かった柱も死んでしまい最終決戦が近づいていると感じます。

竈門炭治郎もつよくはなっているものの、柱たちも苦戦するような鬼との闘いに勝てるのかハラハラします。

我妻善逸の兄弟子の獪岳が鬼になっていたこともびっくりですし、獪岳が鬼になったことで、善逸の育手が責任を取って自決してたことにも驚きました。

この一件で普段はヘタレだった善逸がすごく強くなっていいたこともびっくりしました。

16巻の途中までは柱稽古でギャグ要素も多く、和やかな雰囲気だったので、突然シリアスになって多くの仲間が死闘を繰り広げているので切ないです。

まとめ

今回は「鬼滅の刃」の17巻の内容のネタバレと感想を紹介しました。

炭治郎と冨岡義勇が上弦の参の鬼、猗窩座を倒すだろうところが楽しみです。

でも冨岡義勇がしなないかどうかが気がかりです。

また師匠である胡蝶しのぶが殺された栗花落カナヲが上弦の弐の鬼、童麿を倒せるのかも気になます。

今回のネタバレと感想を読んで、

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それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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