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「血の轍」6巻のネタバレと感想!ママが静一に暴言!?その理由は?

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母の静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送っていた中学二年生の長部静一。

しかしある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。

母・静子によって、狂瀾の奈落へと

読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!が話題となっている本作。

ついに、最新刊の6巻が発売されましたねー!

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買うまでではないけど、途中まで読んでて続きが気になる・・・

というあなたのために、「血の轍」6巻のネタバレ情報と感想をまとめました。

さらっと読めますので是非チェックしてみてくださいね!

血の轍 6巻の内容

まずは目次をチェックしておきましょう。

目次

第42話 両岸
第43話 帰巣
第44話 お話をしよう
第45話 本当のこと
第46話 発覚
第47話 いつ出た?
第48話 血の誓約
第49話 報せ
第50話 再開

さて。

では、いよいよ6巻のネタバレです。

血の轍 6巻のネタバレ

クラスメイトの吹石さんに「」としてせまられていた静一だがすんでのところで拒否をした。

それは脳裏に数多のママが過ったからだった。

それでふきいしさんから逃げた静一だったが橋の上を歩いているときにママに見つかった。

すると抱きつかれ家に帰って話し合おうということになった。

そして話しているとママは静一の汚れたパンツを持ってきて「これ、何?」と聞いてきた。

そしてキスしたら出てきたと正直に話すと、普段やさしいママから「きったない。」といわれた静一。

そこからママはおかしくなっていき、しまいに静一は家から追い出された。

そして吹石さんと会わない、嫌いになると約束して入れてもらえるようになった。

そしてママが前崖から突き落としたしげちゃんが意識を取り戻し家族で会いに行く。

血の轍 6巻の感想

最初にママが「きったない。」といったシーンを見たときはとても驚いた。

ママは今までとても静一に優しくしていて暴言など吐いたことがなかった。

そのシーンはとても緊迫感が伝わってきてこちらまでドキドキした。

絵は震えている感じを出したり、戸惑っている感じがすごく出ていた。

押見修造さんの絵はほぼトーンなしで線で描いてあることが多く、登場人物の細かい表情まで表現されていてすごい画力だと思う。

そしてママはとても怖いのですがどのシーンもきれいで目が離せなくなる。

こんなにすごい漫画はなかなかないと思うのでたくさんの人に読んでほしいと思う。

まとめ

今回は「血の轍」の6巻の内容のネタバレ感想を紹介しました。

この漫画は本当に先が読めなくていつもわくわくする

今回もとても気になる終わり方をしていたので早く次の巻が読みたい。

私はいつも発売日に買いに行く。

また毎回全然違う表紙も注目ポイントだと感じ、その絵には毎回惹かれてしまう。

今回のネタバレと感想を読んで、

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それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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