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悪太郎改め明日郎と阿爛が神谷道場に入門した翌日、明日郎は旭の黒幕・佐古といさかいを起こす。
佐古は、「次の任務」と称しある写真を持っていた。
その写真には、西南戦争で失踪した薫の父・神谷越路郎の姿が映っていた。
その写真を手に入れた剣心と薫は越路郎との再会を夢見て北海道を目指し、悪太郎ら三人組も同行する。
しかし、北海道征服を目論む剣客兵器が、彼らの前に立ちはだかるで話題となっている本作。
ついに、最新刊の2巻が発売されましたねー！
というあなたのために、「るろうに剣心 北海道編」2巻のネタバレ情報と感想をまとめました。
さらっと読めますので是非チェックしてみてくださいね！
るろうに剣心 北海道編 2巻の内容
まずは目次をチェックしておきましょう。
第4幕 誰
第5幕 田本写真館
第6幕 牙突牙突牙突！
第７幕 凍座尋問・前編
第８幕 凍座尋問・後編
さて。
では、いよいよ2巻のネタバレです。
るろうに剣心 北海道編 2巻のネタバレ
妻の父親が北海道にいるという手がかりをしったため、剣心一行は北海道へ向かうことになった。
しかしそこでは剣格兵器なる集団が暴れており警察と衝突をしていた。
斉藤はただ一人でその集団と闘ったのだが刀が折れてしまった。
絶体絶命だったが、自然災害により決闘は中断。
仲間にならないか！と誘われるが斉藤は断る。
しかし部下（息子？）の活躍により凍座は確保されることになる。
凍座を尋問し問いただすが、北海道各地で実践戦闘をするとのことで、さてどうなる。
第２、３、４と実践戦闘の予定がされている模様です。
はたして剣心達は止めることができるのか？
るろうに剣心 北海道編 2巻の感想
るろうに剣心は青年時代に読んだことのある漫画ですので、わたしくらいの年代なら知らない人はいないでしょう、2回も映画化され来年公開？と噂をきいておりますので
不満点としては連載誌のページ数が少ない事。
月刊誌なのでこれではストーリーの進行が遅れる。
また敵勢力が大規模であるために今後かなりの長期連載が予想されます。
本来の目的である父親探しはどこへ行った？と思うくらいの展開になっております。
残念ながら薫の活躍はないだろうとおもっています。
弥彦は今後どうなるか、とりあえずページ数を増やしてくれ、話はそれからだ！
まとめ
今回は「るろうに剣心 北海道編」の2巻の内容のネタバレと感想を紹介しました。
1巻からよんでいるので次巻が読みたいというのは至極当然の感想ですが、月刊誌で読んでいるので再度読み返しとなりますね。
今後戦闘シーンがどうなるか、当初は敵側だった十本刀の生き残り連中が味方になったので、そちらの活躍も楽しみです。
今回のネタバレと感想を読んで、
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よろしければチェックしてみてくださいね。
それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。
