2年生となった沢村栄純(さわむら・えいじゅん)は、ついにセンバツ甲子園のデビューを果たした。
名門復活へ向けて、目指すは全国の頂点のみ。
青道高校野球部の快進撃が始まろうとしていた。
大人気コミックス「ダイヤのA」の続編として話題となっている本作。
ついに、最新刊の19巻が発売されましたねー!
というあなたのために、「ダイヤのA act2」19巻のネタバレ情報と感想をまとめました。
さらっと読めますので是非チェックしてみてくださいね!
ダイヤのA act2 19巻の内容
まずは目次をチェックしておきましょう。
116 サマーエンジェル
167 今の俺
168 死力
169 見据える先
170 幾度となく
171 3度目の
172 バット猿とジーニアスボーイ
173 待ってんだろ?174 薬師の弱点
さて。
では、いよいよ19巻のネタバレです。
ダイヤのA act2 19巻のネタバレ
青道高校野球部は夏の西東京大会4回戦の八弥王子との試合で今まで不調だった青道の投手・降谷が最高のピッチングを見せて回を追う事に八弥王子打線を圧倒する。
青道の1番打者の倉持の足と2番打者の小湊の活躍もあってこの試合を勝利します。
試合を見ていたエースピチャーの沢村は初戦で緊張と気負いで上手く行かなかったピッチングを反省し1人で思い上がらずチームの皆を信じて自分のピッチングをすると気持ちを改める。
そして因縁の対決の薬師高校と市大三高との試合が行われ初回から市大三高の投手・天久光聖と薬師の打者との駆け引き勝負は天久の勝ちで薬師は1年投手の友部と市大三高打者との勝負は打たれるもバックの守備に助けられる展開で白熱する試合展開に次巻が楽しみです。
ダイヤのA act2 19巻の感想
前半部分は青道と八弥王子との試合後半戦で青道高校の勝利に貢献した小湊と倉持の活躍やチーム一丸となって戦うところが楽しかったです。
沢村がエース№を貰っての初戦で気負いから交代した事で思い上がらず仲間を信じて自分らしい投球をすると気持ちを新たにするなど降谷の次に繋げた最高のピッチングをするなど成長して行くところが楽しくて面白いです。
因縁の対決となった薬師と市大三高の試合が始まり初回から市大三高のエース投手・天久と薬師の打者との勝負や薬師の1年投手の友部と市大三高打者との攻防など薬師の弱点だった守備が良くなっていたりして読んでいてワクワクしました。
面白かったです。
まとめ
今回は「ダイヤのA act2」の19巻の内容のネタバレと感想を紹介しました。
次巻に続く薬師と市大三高との因縁の対決でどちらが勝つのか試合展開が楽しみです。
市大三高の天才投手、天久光聖と薬師の天才打者、轟雷市のぶつかり合う白熱した試合展開に注目でそれぞれのプライドをかけた勝負の行方が気になるところが読みたい理由です。
今回のネタバレと感想を読んで、
という場合は、買わなくても1冊まるごと無料で読む方法をこちらの記事で紹介しています。
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よろしければチェックしてみてくださいね。
それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。