週刊少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」。
今回は僕のヒーローアカデミアの278話災害歩行を読んだので、ネタバレや感想を紹介します!
という場合はぜひチェックしてみてください。
「僕のヒーローアカデミア」278話のネタバレを含みますのでご注意ください!
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では、いよいよ278話のネタバレです。
僕のヒーローアカデミア278話災害歩行のネタバレ
戦場から少し離れた場所・・・A組を含むインターン生がいました。
周りの様子を把握するために個性を使っていた耳郎響香は驚きの声を出し、周りにいたヒーローたちに事態を伝えます。
「めっちゃデカいのが向かって来ます!!」
そして同じタイミングで包囲が突破されたことを知ったヒーローたちはインターン生にその場での待機を指示し、自分たちは前に進んで行き、その指示にA組の面々は不安を示します。
「ヒーロー集結してんだろ・・・?なんで状況が悪くなるんだよ⁉」
ひたすら進み続けるギガントマキアとそれを止めようとするマウントレディが激突します。
そんなギガントマキアの上では連合のメンバーが状況の確認をしていました。
「死柄木(ボス)が起きたんだろうな、それ以外でこいつが動く道理が無ぇ。」
と言う荼毘にトガヒミコが「予定より早いです。」と肯定を示します。
「待ったぞ主よ!!!今、会いに行きます。」
そう楽しそうな声を出しながらギガントマキアはドンドンと前に進みます。
そのマキアに対して状況が把握できていないヒーローたちは、マウントレディが善戦するする姿を見て加勢に入ろうとしますが、ギガントマキアに全くダメージを与えることが出来ません。
また様々な場所で戦闘が続く中、リ・デストロとエッジ・ショットも戦い続けていました。
「実に不愉快だ!!」
「そのまま返そう。」
お互いに言葉を交わし合う2人。そんな戦いの中、リ・デストロは今の状況に整理します。
“ギガントマキアの起動・・・これは・・・死柄木弔の「不完全な起床」を意味する!!”
そして、ヒーローが無理やり死柄木を起こしたことに怒りを示し、咆哮します。
「救世たる解放者にヒーローども一体何をした⁉」
ギガントマキアが進行を続ける中、それを止めるために近づいてきたシンリンカムイとミッドナイト。マウントレディは必死に耐えますが、ギガントマキアが一言呟き、マウントレディを投げ飛ばします。
「主への“最短距離”」
投げ飛ばされたのを見たシンリンカムイは動揺を示しますがミッドナイトが声を掛けます。
「よそ見しないで!!おそらく蛇腔が失敗した!奴が町へ下りたら未曽有の大災害になる、力じゃ止まらない!私を奴の顔まで連れてって!」
マキアを止めるために顔まで行こうとする2人。しかし、連合の面々が邪魔をします。
邪魔をされてしまい、地に落ちてしまうミッドナイトはすぐに次の方法を考えます。
“アレを・・止められる個性を・・マジェスティック・・いやダメだ大きすぎる・・・!!”
そして、少し思考したミッドナイトは言葉を漏らし、通信をします。
「ホント・・・不甲斐ない・・・」
『聞こえるかしら、クリエティ!!』
ミッドナイトが選んだのは八百万でした。
『力押しでは誰も止められない、眠らせたい。法律違反になっちゃうけど・・・事態が事態よ。麻酔で眠らせたいの。ヒーローに麻酔を渡して・・・!その場を離れなさい・・!
難しければ・・すぐに・・非難を・・!!あなたの判断に・・委ねます。』
ミッドナイトからの指示に動揺を示す八百万や他のインターン生。
“どちらにしろ、逃げろって・・先生————”
ミッドナイトからの指示、そして周りの動揺に頭を抱える八百万でしたが覚悟を決め、みんなに指示を出します。
「イヤホンジャック!テンタクル!!音の位置から距離とここへの到達時間を!巨人の大きさを目算でいいのでお伝えください!
マッドマン!あなたも力をお貸し下さい! 皆さん動く準備を!!」
すでに目で見えるところまで迫るギガントマキア。それをマウントレディとシンリンカムイが必死に遅らせようとします。
「男に縋るなんて中学以来だわ、ちくしょうがぁあ!!」
「敵に背を見せるヒーローになれと・・・教わったことはございません。」
そう言って八百万は麻酔を生成し始め、そしてみんなに声を掛けます。
「私は・・・戦います・・!皆さんは———・・」
そう言いかけた八百万の言葉を上鳴が遮ります。
「言うな、ヤボだぜ。コス着て外出りゃヒーローなんだ。」
その言葉に全員が同意の表情を浮かべ、八百万が改めて指示を出します。
「ここで迎え撃ちます!!」
僕のヒーローアカデミア278話災害歩行の感想レビュー!無料で読む方法も
圧倒的な力で進行を続けるギガントマキア、ヒーローたちが何とか止めようと頑張りますが全く歯が立ちません。そして、ミッドナイトは苦渋の決断として八百万に指示を出しましたね。あの時のミッドナイトの悔しそうな表情とその指示を受けた後の八百万の表情は
対照的ながら、覚悟を決めた様子でとてもカッコよかったです。
そして、死の危険が待っている中、覚悟を決めたインターン生たち。まだ学生ながらも立派なヒーローなのだと改めて感じました。
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僕のヒーローアカデミア278話の感想
ギガントマキアは死柄木の元に向かうために一直線に進んで行きます。
そして、それを止めるためにインターン生たちも行動を開始しました。
果たして、ギガントマキアを止めることは出来るのか。
この先の展開から目が離せません。
まとめ
今回は「僕のヒーローアカデミア」278話災害歩行の内容のネタバレと感想を紹介しました。
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それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。